
【書籍】技術者の品格 其の一
対象者:新入社員
解決するお悩み
- 技術はあるのに、チームがうまくまとまらない
- 部下育成や後進指導に自信が持てない
- 誠実に努力しているのに、なぜか評価につながらない
様々な技術者の具体的な事例を中心に、身近な実例に降籏が独自に考察。
技術者の品格を高めることによって、周囲の方々に尊敬され、
信頼関係を築くことで今まで以上の業績向上を達成することができます。
本書『技術者の品格 その一冊』は、2004年から配信を続けてきたメールマガジン
「がんばれ建設、活かせISO」の中から、特に前進の最大限な内容を厳選し、
技術者の生き方・働き方に焦点を当てて再編集した一冊です。
著者・降籏達生は、長年建設業の現場や経営の課題に目を向けた技術・経営コンサルタント。
本書では、身近な現場のエピソードや現実の技術者の行動、
読者が共感しながら理解できる構成になっています。
経営を極める、技術を活かす、人間を磨く、人を育てる
――この4つの章により、技術者として成長し続けるための具体的な視点を示唆しています。
現場の最前線で戦う若手技術者はもちろん、組織をリードする管理職や経営者にも、
常識自分の「品格」を見据えてきっかけとなる内容です。
変化の激しい時代にあっても、技術者として、そして一人の社会人としてどうあるべきか。
悩みながらも成長を続けるすべての技術者に贈る、心を整える一冊です。
対象者の悩み
・技術はあるのに、チームがうまくまとまらない
・部下育成や後進指導に自信が持てない
・とりあえず努力しているのに、程度評価につながらない
その悩みの原因
・「成果」だけが重要、人間や信頼関係の性を見落としている
・現場経験は豊富でも、リーダーとしてのチャンスが学べていない・
・技術者としての誇りを見据えて、働く目的を見つけづらくなっている
原因の解決方法
・成功・失敗事例、技術者に求められる人間力を学ぶ
・「技術・経営・人間・育成」の4軸で自己成長を体系的に考える
・日々の行動や言葉づかいを見直し、信頼を積み重ねる
目次
第1章 経営を極める
勝って勝つ
土俵のけがは土俵の砂でなおせお
弁当
一日二十回の決断
お客様は神様だけど殿様ではない
一線を越える
内部崩壊
値引かざること山の如く
建設業が弁当を売る
第2章 技術を活かす
イチローと道具
万象ニ天意ヲ覚ル者ハ幸ナリ
構造偽装問題もの
づくり日本
ヒット商品には哲学がいる
フロンティア・スピリット
木材大国再生
第3章 人間を磨く
前後裁断
一寸先は光
他力の風
グチ虫の生態戦略
死ぬけしきは見えるず蝉の声が
残って欲しい民族
進む技術と停止技術
水と空気に感謝しているか
第4章 人を育てる
意思決定
心を強くして
雪かき
田んぼと人材育成
自分の墓を作るな
著者の紹介
降籏達生(ふるはたたつお)
1961年、兵庫県神戸市。小学生の時に映画「黒部の太陽」を見て、
困難に負けずにトンネルを掘って進む男の姿に憧れる。
83年に大阪大学工学部土木工学科を卒業後、熊谷組に入社。
ダム工事、トンネル工事、橋梁工事など大型工事に当たる。
阪神淡路大震災にて故郷兵庫県神戸市の惨状を見て開眼。建設
コンサルタント業を始める。
技術者研修25万人、現場指導6000件を超える。
東京オリンピック施設、マンション懸念問題等にて、建設の専門家として
テレビ、ラジオ、新聞取材多数。
国土交通省「地域建設産業生産性向上ベストプラクティス等研究会」、
「キャリアパスモデル見える化検討会」、
「建設業イメージアップ実践戦略プロジェクトチーム」、
「多能工育成・働き方改革等検討会」の委員を歴任。
現在、『あなたの居場所はここにある』をモットーに、
少年を一流の建設職人に育成する
「Gリーグ;技能リーグ」設立活動をしている。
「がんばれ建設~建設業業績アップの秘訣~」は
読者数25,000人、日本一の建設業向けメールマガジンとなっている。
読者の声
・仕事の本質を見つめ直すきっかけになった。
技術だけでなく、人間としてどう成長すべきか考えさせられる。
・若手指導に悩んでいたが、実践的に育成のヒントが得られた。
現場での声かけを意識的に変えたら雰囲気がよくなった。



















