
【書籍】建設版 働き方改革
実践マニュアル
変化の激しい建設産業の現場で実践的に役立つ指南書です。
少子高齢化や労働人口の減少、現場の生産性向上、若手育成の課題など、
建設業ならではの問題に焦点を当て、具体的な改善策を提示しています。
対象者:工事部課長、建設経営者
解決するお悩み
- 建設現場で働く社員の定着やモチベーションに悩んでいる
- 生産性を上げたいが、従業員の働き方やスキルにばらつきがある
- 法律や働き方改革に沿った現場運営の方法がわからない
天候や発注者の都合などに左右される建設産業の労働環境を
上手に変革するポイントを指南。
人材を育てるために必要なモチベーションの与え方などを、
建設産業で具体化するための秘策を紹介します。
『建設版 働き方改革実践マニュアル』は、
変化の激しい建設産業の現場で実践的に役立つ指南書です。
少子高齢化や労働人口の減少、現場の生産性向上、若手育成の課題など、
建設業ならではの問題に焦点を当て、具体的な改善策を提示しています。
書籍では、働き方改革の基本知識から、
マズロー欲求やハーズバーグ理論を活用したモチベーション向上の方法、
ICT導入や多能工推進による業務効率化、安全で安心できる職場づくり、
心理的安全性を高めるコミュニケーション術、
人事評価や褒め方・叱り方の工夫、
OJTやOFF-JTを組み合わせた教育訓練の進め方まで、多角的に解説しています。
各章は、社員が「待遇良く」「安全に安心して」「仲良く」「認められて」
「成長して」「社会や顧客の役に立つ」と感じながら働ける環境をつくるための
具体的なステップで構成されており、
建設現場のリーダーや管理者、経営者が現場で即実践できる内容です。
また、現場での失敗例や改善事例を紹介することで、
成功のヒントだけでなく、陥りやすい落とし穴も理解でき、
現場改善に向けた学びを得られます。
働く社員がより安心して力を発揮できる職場をつくりたい方に最適な一冊です。
対象者の悩み
・建設現場で働く社員の定着やモチベーションに悩んでいる
・生産性を上げたいが、従業員の働き方やスキルにばらつきがある
・法律や働き方改革に沿った現場運営の方法がわからない
その悩みの原因
・従来の経験則や暗黙のルールで運営される現場が多い
・社員の個性や能力に合わせた指導や教育が十分に行われていない
・働き方改革や労働法の知識が現場運営に十分に反映されていない
原因の解決方法
・体系的なマニュアルやルールに沿った現場運営を行う
・若手の特性や成長段階に合わせた指導やキャリアプランを設計する
・法律や働き方改革の要点を理解し、現場に即した制度や仕組みを導入する
目次
第1章 建設業に襲いかかる少子高齢化の波
1.建設産業の役割
2.建設業の現状と課題
3.建設業の働き方改革
第2章 今どきの若者を考える
1.学生が会社を選ぶ理由
2.今どきの若者の長所を読み解く
3.今どきの若者の弱点を知る
4.育った時代背景を知る
5.特徴と育て方の方向性
第3章 マズロー欲求5段階+1を活用して会社を変える
1.マズロー欲求5 段階説とは
2.ハーズバーグの動機付け、衛生理論
3.働きがいと業績の関係
4.建設業で働きがいを高める6つの方法
第4章 待遇良く働きたい
1.労働基準法、働き方改革関連法の概要
2.変形労働時間制で年間カレンダーを工夫する
3.ICTの活用で業務の効率化
4.多能工の推進
5.多能工採用の条件
6.時間分析で無駄を招く業務の仕方を知る
7.なぜうまくいかないのか
第5章 安全に安心して安定して働きたい
1.会社から大切にされているという実感
2.安全な職場をつくる
3.安心して働けるような環境整備
4.業務の平準化で安定して働ける
5.ダイバーシティ(多様性)を受け入れる
6.なぜうまくいかないのか
第6章 仲良く働きたい
1.職場が「安全基地」になっているか
2.社内に心理的安全性があれば生産性が上がる
3.心理的安全性を高める方法
4.心理的安全性を高めるリーダーの資質
5.なぜうまくいかないのか
第7章 認められて働きたい
1.効果的な褒め方と叱り方
2.権限を委譲すると人は動く
3.人事評価制度、表彰制度
4.なぜうまくいかないのか
第8章 成長して働きたい
1.成果を上げる社員に必要な3つの資質
2.人材育成の基本
3.OJT(職場内教育)とOFF-JT(職場外教育)
4.必要能力一覧表の作成
5.教育訓練計画の作成
6.研修の進め方
7.個人別キャリアプランの作成
8.OJT 指導者の育成
9.社内研修講師の育成
10.なぜうまくいかないのか
第9章 社会や顧客の役に立ちたい
1.エンパワーメント
2.ティール組織
3.ワーク・エンゲイジメント
4.なぜうまくいかないのか
著者の紹介
降籏達生(ふるはたたつお)
1961年、兵庫県神戸市。小学生の時に映画「黒部の太陽」を見て、
困難に負けずにトンネルを掘って進んで男の姿に憧れる。
83年に大阪大学工学部土木工学科を卒業後、熊谷組に入社。
ダム工事、トンネル工事、橋梁工事など大型工事に当たる。
阪神淡路大震災にて故郷兵庫県神戸市の惨状を見て開眼。
建設コンサルタント業を始める。
技術者研修25万人、現場指導6000件を超える。
東京オリンピック施設、マンション懸念問題等にて、建設の専門家として
テレビ、ラジオ、新聞取材多数。
国土交通省「地域建設産業生産性向上ベストプラクティス等研究会」、
「キャリアパスモデル見える化検討会」、
「建設業イメージアップ実践戦略プロジェクトチーム」、
「多能工育成・働き方改革等検討会」の委員を歴任。
現在、『あなたの居場所はここにある』をモットーに、
少年を一流の建設職人に育成する
「Gリーグ;技能リーグ」設立活動をしている。
「がんばれ建設~建設業業績アップの秘訣~」は
読者数25,000人、日本一の建設業向けメールマガジンとなっている。
読者の声
・働き方改革の考え方を建設業の現場に落とし込める具体例が満載で役立つ。
・社員一人ひとりに合わせた教育や働き方の工夫が参考になった。
・安全で安心して働ける職場づくりのヒントが多数あり、現場改善にすぐ活かせる。



















