【書籍】マネジメントの流儀

【書籍】マネジメントの流儀

出版社名:ハタ教育出版 著者名:降籏 達生
¥1,100
経営とは、戦略や数字の巧拙だけでなく、
経営者の「生き方」そのものが色濃く反映される営みです。
『マネジメントの流儀』は、経営者としての器を磨き、
組織の可能性を最大限に引き出すためのエッセンスをまとめた一冊です。
ページ数:145ページ
対象者:新入社員
商品コード:B-hp-05

解決するお悩み

  • 社員が自発的に動かず、組織が停滞している
  • 経営理念を共有しているはずなのに、現場に浸透しない
  • 売上や業績の浮き沈みが激しく、安定経営の道筋が見えない

成果に焦点をあて、真摯に組織のマネジメントに取り組むことが、
組織の隆盛、業績アップを招きます。
本書を通して気づきを得て、ぜひ行動に繋げてください。

経営とは、戦略や数字の巧拙だけでなく、
経営者の「生き方」そのものが色濃く反映される営みです。
『マネジメントの流儀』は、経営者としての器を磨き、
組織の可能性を最大限に引き出すためのエッセンスをまとめた一冊です。

第一章では、経営者としての姿勢や覚悟に焦点をあて、本業を重んじ、
理念を社会との約束ごととして貫くことの重要性を説きます。
経営の原点に立ち返り、分相応の範囲で挑戦し続けることが、
長期的な安定と信頼につながると示しています。

第二章では、「顧客の心をつかむ」ための商品づくりの本質を探ります。
マインドシェアという視点から、企業が本当に提供すべき価値とは何かを問い、
価格競争に陥らずに選ばれ続けるための考え方を解説。
身近な事例を通して、収益構造の裏にある信頼と共感の積み重ねを描いています。

第三章では、経営者に欠かせないマーケティングとコミュニケーションの要諦を紹介。
メールや電話といった小さなやり取りを大切にし、
「まめさ」こそが人脈づくりの基盤であると説いています。
単なるノウハウにとどまらず、人とのつながりをどう育てるかを考える章です。

そして第四章では、社員が主体的に動く「活性化した組織」をつくるための
ヒントを提示。安全地帯をつくり、社員を乗客ではなく乗組員と捉える発想が、
組織の力を引き出します。
経営者の在り方を磨きたい方、組織の停滞を打破したい方におすすめの一冊です。

対象者の悩み

・社員が自発的に動かず、組織が停滞している
・経営理念を共有しているはずなのに、現場に浸透しない
・売上や業績の浮き沈みが激しく、安定経営の道筋が見えない

その悩みの原因

・リーダー自身の価値観や判断軸がぶれている
・経営理念が「掲げるだけ」で、日々の行動に落とし込めていない
・顧客や社員との関係づくりにおける「基本のマメさ」が欠けている

原因の解決方法

・自分の経営観や器を見つめ直し、理念を“生きた言葉”に変える
・顧客の心に寄り添い、共感を生む商品・サービスを追求する
・現場の声を吸い上げ、社員一人ひとりを“乗組員”として巻き込む

目次

第一章 経営者の器を広げる
 本業重視、分相応、修行励行
 経営理念は企業と社会の約束ごと
 虎に襲われたら
 すべてとどまると腐る

第二章 顧客の心をつかむ商品を作る
 マインドシェア
 食料自給率は本当に高い?
 高収益企業の秘訣
 やっぱり銀座だよね
 
第三章 マーケティングとコミュニケーション
 ピョン太とピョン子
 自然性、可燃性、不燃性
 人生を豊かにする人脈づくり
 出まめ
 筆まめ
 世話まめ
 電話まめ
 メールまめ

第四章 活性化した組織を作る
 会社に安全地帯があるか
 社員を乗客でなく乗組員にしよう
 社員が進んでムダをとる五つのポイント

著者の紹介

降籏達生(ふるはたたつお) 
1961年、兵庫県神戸市。小学生の時に映画「黒部の太陽」を見て、
困難に負けずにトンネルを掘って進む男の姿に憧れる。

83年に大阪大学工学部土木工学科を卒業後、熊谷組に入社。
ダム工事、トンネル工事、橋梁工事など大型工事に当たる。
阪神淡路大震災にて故郷兵庫県神戸市の惨状を見て開眼。
建設コンサルタント業を始める。
技術者研修25万人、現場指導6000件を超える。

東京オリンピック施設、マンション懸念問題等にて、建設の専門家として
テレビ、ラジオ、新聞取材多数。
国土交通省「地域建設産業生産性向上ベストプラクティス等研究会」、
「キャリアパスモデル見える化検討会」、
「建設業イメージアップ実践戦略プロジェクトチーム」、
「多能工育成・働き方改革等検討会」の委員を歴任。

現在、『あなたの居場所はここにある』をモットーに、
少年を一流の建設職人に育成する
「Gリーグ;技能リーグ」設立活動をしている。

「がんばれ建設~建設業業績アップの秘訣~」は
読者数25,000人、日本一の建設業向けメールマガジンとなっている。

読者の声

・理念経営の本質を改めて考えさせられました。
 派手な成功談ではなく、地に足のついた言葉が多く、
 日々の経営判断に迷ったときの指針になります。

・社員を「乗客でなく乗組員に」という言葉が心に残りました。
 現場の主体性をどう引き出すか悩んでいましたが、
 すぐに実践できるヒントが詰まっています。

・著者の実体験に基づく具体例が多く、読みやすいのに内容が深い。
 経営の原点を見つめ直し、
 理念を「掲げるだけ」で終わらせないための道筋が見えました。