
【書籍】明日から始める 実践!
原価低減塾
建設現場で即活用できる原価低減の実践書です。
各回では、管理的アプローチと戦略的アプローチを組み合わせ、
工事別の予算作成や中間チェック、施工図の活用、購買や交渉の工夫、
人的・機械的・方法的要因の改善など、
具体的な手法を丁寧に解説しています。
対象者:現場代理人
対象者の悩み
- 現場で原価管理を行いたいが、具体的な手法やポイントが分からない
- 施工中のコストを把握しても、次の工事に活かせない
- 会社全体で原価低減を進めたいが、現場任せでうまく統制できない
オーム社の「電気と工事」に連載した記事をまとめたものです。
1つ内容が見開き2ページに集約されているため、
勉強会や社内研修の教材としても最適です。
本書は、オーム社の「電気と工事」に連載された記事をもとに編集した、
建設現場で即活用できる原価低減の実践書です。
各回では、管理的アプローチと戦略的アプローチを組み合わせ、
工事別の予算作成や中間チェック、施工図の活用、購買や交渉の工夫、
人的・機械的・方法的要因の改善など、具体的な手法を丁寧に解説しています。
記事ごとの分量は内容に応じて変わりますが、
多くの項目はコンパクトにまとめられ、
研修や勉強会でも使いやすい構成になっています。
管理的アプローチでは、工事別の予算や現場担当者ごとの目標利益、
会社全体の必要売上・利益を設定し、マイルストーンや中間チェックを通じて、
実行予算を効果的に活用する方法を紹介しています。
戦略的アプローチでは、機能や仕様の改善、VE手法の実践例、
施工図の活用によるムダの削減、購買・交渉力向上、
そして人的要因・機械的要因・方法的要因の分析と改善策を取り上げ、
5Sの実践を通じて日常業務に落とし込む手法も解説しています。
本書を通じて、現場代理人や工事管理者は、原価低減の考え方を体系的に理解し、
自社の工事に即適用することが可能です。
知識と実践を結びつけることで、収益改善や業務効率化を実現し、
現場力の向上にもつなげられます。
建設業の現場で成果を上げたい技術者、管理者の方々に最適な一冊です。
対象者の悩み
・現場で原価管理を行いたいが、具体的な手法やポイントが分からない
・施工中のコストを把握しても、次の工事に活かせない
・会社全体で原価低減を進めたいが、現場任せでうまく統制できない
その悩みの原因
・原価管理の知識が現場レベルに浸透していない
・中間チェックやデータ活用の仕組みが不十分
・全社的な利益意識や報連相、5Sなどの習慣が定着していない
原因の解決方法
・管理的アプローチと戦略的アプローチを体系的に学ぶ
・実行予算やマイルストーンを活用して現場データを次工事に生かす
・報連相、5S、交渉力など、現場と会社全体で実践できる仕組みを導入する
目次
第1回 原価低減、コスト管理はなぜ必要か
第2回 管理的アプローチ「コスト管理」
第3回 戦略的アプローチ「原価低減戦略」
第4回 管理的アプローチ①旗を立てよ「工事別の予算の立て方」
第5回 管理的アプローチ①旗を立てよ「現場担当者一人当たりの目標利益とは」
第6回 管理的アプローチ①旗を立てよ「会社全体の必要な売上、利益とは」
第7回 管理的アプローチ②マイルストーンを改善せよ「中間チェックの必要性」
第8回 管理的アプローチ②マイルストーンを改善せよ
「中間チェックを改善に結びつける方法」
第9回 管理的アプローチ③来た道を振り返れ「原価データを次の工事に活かす」
第10回 戦略的アプローチ①行き方を変えよ(戦略)「機能を有する仕様に変える」
第11回 戦略的アプローチ①行き方を変えよ(戦略)「VE手法の実例」
第12回 戦略的アプローチ②ムダを省け(戦術)「施工図で原価低減」1
第13回 戦略的アプローチ②ムダを省け(戦術)「施工図で原価低減」2
第14回 戦略的アプローチ②ムダを省け(戦術)「購買方法を工夫せよ」
第15回 戦略的アプローチ②ムダを省け(戦術)「交渉力を高めよ」1
第16回 戦略的アプローチ②ムダを省け(戦術)「交渉力を高めよ」2
第17回 戦略的アプローチ②ムダを省け(戦術)「交渉力を高めよ」3
第18回 戦略的アプローチ②ムダを省け(戦術)「人的要因」
第19回 戦略的アプローチ②ムダを省け(戦術)「機械的要因」
第20回 戦略的アプローチ②ムダを省け(戦術)「方法的要因」1
第21回 戦略的アプローチ②ムダを省け(戦術)「方法的要因」2 ~報連相~
第22回 戦略的アプローチ②ムダを省け(戦術)「方法的要因」3 ~5S その1~
第23回 戦略的アプローチ②ムダを省け(戦術)「方法的要因」3 ~5S その2~
第24回 戦略的アプローチ②ムダを省け(戦術)「方法的要因」4 ~材料要因~
著者の紹介
降籏達生(ふるはたたつお)
1961年、兵庫県神戸市。小学生の時に映画「黒部の太陽」を見て、
困難に負けずにトンネルを掘って進んで男の姿に憧れる。
83年に大阪大学工学部土木工学科を卒業後、熊谷組に入社。
ダム工事、トンネル工事、橋梁工事など大型工事に当たる。
阪神淡路大震災にて故郷兵庫県神戸市の惨状を見て開眼。
建設コンサルタント業を始める。
技術者研修25万人、現場指導6000件を超える。
東京オリンピック施設、マンション懸念問題等にて、建設の専門家として
テレビ、ラジオ、新聞取材多数。
国土交通省「地域建設産業生産性向上ベストプラクティス等研究会」、
「キャリアパスモデル見える化検討会」、
「建設業イメージアップ実践戦略プロジェクトチーム」、
「多能工育成・働き方改革等検討会」の委員を歴任。
現在、『あなたの居場所はここにある』をモットーに、
少年を一流の建設職人に育成する
「Gリーグ;技能リーグ」設立活動をしている。
「がんばれ建設~建設業業績アップの秘訣~」は
読者数25,000人、日本一の建設業向けメールマガジンとなっている。
読者の声
・原価低減の具体的な手法が順序立てて理解できるので、
自社現場にすぐ取り入れられました。
・戦略的アプローチの章で施工図やVE手法の事例が分かりやすく、
勉強会でも役立っています。
・見開き2ページでまとめられているので、研修資料としても使いやすく、
スタッフへの説明も簡単にできました。



























