【書籍】受注に成功する! <br>土木・建築の技術提案

【書籍】受注に成功する!
土木・建築の技術提案

出版社名:オーム社 著者名:降籏 達生
¥2,750
本書は、土木・建築分野での技術提案に悩む技術者や設計者向けに、
実践的なスキルと考え方をまとめた一冊です。

技術提案書の作成は、現場で得られる情報や着眼点の整理、
アイデアの発想力、
そして相手に伝える文章や資料の表現力が求められます。

本書では、現場観察やヒアリングの方法から始まり、
技術的着眼点の見つけ方や抽出法、
発想力を高める具体的な手法まで順を追って解説しています。
ページ数:174ページ
対象者:現場代理人
商品コード:B-sk-06

対象者の悩み

  • 現場、机の上、車の中がすぐに乱雑になってしまう
  • 情報が多すぎて必要な情報がどれかがわからない
  • 決断しなければならないときに考えがまとまらない

テーマ→現場を見る→着眼点を見つける
→技術提案を発想するアイデアがひらめく!
技術提案書の作成担当者が頭を悩ませるアイデア着想の
「痒いところに手が届く」指南書。

本書は、土木・建築分野での技術提案に悩む技術者や設計者向けに、
実践的なスキルと考え方をまとめた一冊です。

技術提案書の作成は、現場で得られる情報や着眼点の整理、
アイデアの発想力、そして相手に伝える文章や資料の表現力が求められます。

本書では、現場観察やヒアリングの方法から始まり、
技術的着眼点の見つけ方や抽出法、
発想力を高める具体的な手法まで順を追って解説しています。

章ごとに、文章表現の基本や理科系作文の技術、
読みやすく正確に伝える書き方、事実と意見を区別するポイントなど、
実務で即活用できる内容を掲載しています。

また、技術的発想力を伸ばすための脳の使い方や連想・着想のステップ、
既存技術と新技術の組み合わせ方も丁寧に説明しており、
実際の工事現場や計画段階で応用可能です。

さらに、テーマ別にコンクリート品質、盛土品質、自然環境、周辺環境、
安全対策など、多岐にわたるケーススタディを取り上げ、
技術提案の幅を広げる手助けをしています。

ヒアリングやプレゼンテーションでの対応方法も、
段階的に理解できるよう構成されており、
相手に伝わる提案力を確実に高められます。

本書を手にすることで、現場での気づきや発想を即座に形に変え、
受注につながる実践力を養うことができます。

対象者の悩み

・技術提案書を作る際に、どこから手を付けてよいかわからない
・アイデアが思いつかず、同じような提案書になってしまう
・相手に伝わる文章や図面にする方法が定まらない

その悩みの原因

・現場観察や技術的着眼点の整理が不十分である
・発想力や創造力を引き出す方法を知らない
・文章表現や資料表現の基本を学ぶ機会が少ない

原因の解決方法

・現場観察やヒアリングを体系的に行い、着眼点を整理する
・発想法や技術的連想のプロセスを学ぶ
・読みやすい文章の書き方やプレゼン資料作成のポイントを実践する

目次

1章 読みやすい技術提案の書き方
1.理科系の作文技術の基本
2.読みやすい文章を書く
3.漢字とかなを使い分けよう
4.きちんと伝わる文章を目指せ
5.添削して文章を磨け
6.事実と意見を混同するな

2章 技術的着眼点の見つけ方
1.技術的着眼点をはずさない
2.ポイント1 現場、現物主義で考えよ
3.ポイント2 相手の「不」を考えよ
4.ポイント3 相手の「快」を考えよ
5.ポイント4 技術的理論性を考えよ
6.ポイント5 工程・地図思考でとらえよ
7.技術的着眼点を抽出しよう
 
3章 技術的発想力の磨き方
1.技術的発想力を磨け
2.ポイント1 脳の機能を活かせ
3.ポイント2 着想、連想、発想、予想
4.ポイント3 標準を超えよ
5.ポイント4 新技術と既存技術を組み合わせよ
6.ポイント5 管理技術で考えよ

4章 テーマ別技術提案の書き方
1.創造力5つのポイントと発想力5つのポイント
2.コンクリート品質
3.盛土品質
4.自然環境(水質汚濁)
5.自然環境(大気汚染)
6.周辺環境
7.労働者に対する安全対策
8.近隣住民、周辺に対する安全対策

5章 ヒアリング、プレゼンテーションの対応方法
1.コミュニケーションの5段階
2.ポイント1 親密力アプローチ
3.ポイント2 調査力リサーチ
4.ポイント3 資料表現力プレゼンテーション
5.ポイント4 発表表現力プレゼンテーション
6.ポイント5 質疑応答クロージング

著者の紹介

降籏達生(ふるはたたつお) 
1961年、兵庫県神戸市。小学生の時に映画「黒部の太陽」を見て、
困難に負けずにトンネルを掘って進んで男の姿に憧れる。

83年に大阪大学工学部土木工学科を卒業後、熊谷組に入社。
ダム工事、トンネル工事、橋梁工事など大型工事に当たる。
阪神淡路大震災にて故郷兵庫県神戸市の惨状を見て開眼。
建設コンサルタント業を始める。
技術者研修25万人、現場指導6000件を超える。

東京オリンピック施設、マンション懸念問題等にて、建設の専門家として
テレビ、ラジオ、新聞取材多数。
国土交通省「地域建設産業生産性向上ベストプラクティス等研究会」、
「キャリアパスモデル見える化検討会」、
「建設業イメージアップ実践戦略プロジェクトチーム」、
「多能工育成・働き方改革等検討会」の委員を歴任。

現在、『あなたの居場所はここにある』をモットーに、
少年を一流の建設職人に育成する
「Gリーグ;技能リーグ」設立活動をしている。

「がんばれ建設~建設業業績アップの秘訣~」は
読者数25,000人、日本一の建設業向けメールマガジンとなっている。

読者の声

・技術提案書作成に悩んでいましたが、
 本書を読んで視点が整理でき、着眼点が明確になりました。

・発想力を鍛えるステップが具体的で、
 現場での提案にすぐ活用できました。

・ヒアリングや資料作成のポイントがわかりやすく、
 社内研修でも活用しています。